2011/05/19

石の様に、しずかに、なにもいわない、でもみてる 在る


さかいさんが私の絵をみて、ここに描かれている植物達は
マリーナで捨てられる花達の霊なの、ときいていたけれど、
そうかもしんまい
おもしろかった

その絵は自分では、植物へのあふれるあいを、尊敬の念を込めて、だのにうまくならず攻撃されながら
いててて!とかいいながら描いたとおもう たしか すこし、くるしかった

言葉でよろこびやあいみたいなのを表現するのはわたしにはうまいことできない
ガラじゃない
使い古された言葉をつかうと、それは急に軽々しく、しらじらしく、意味を失ってしまいそうで、わたしは言葉をつかえない 
それで、自分の言葉をみんなつかえばいいとおもう
だから描く あとは
擬音や、口笛や、リズムや、筆先から紙へ それで出すしかわたしは無い
言葉は操縦がむつかしい
けれど、文章にすると、おちつくかも

不調

眉毛に雨雲がはりついてるみたいよ

ぼや〜あん

ばかやりたい
あほおどりしたい

するか



おえー

暗い人の日記

不調 おゆるしください

ごめんくださ〜い