2012/07/30

song be cafe 11th party

ソンベカフェの11周年のパーチーに、
植物ユニットnnu botanic/valmboとして、多肉植物ボール(基本、宙吊り)のお店屋さんを出します。

これからは気まぐれに植物やお酒などわたくしの好きなもの、好きなこと集めたお店屋さんをやろうとおもってます。
2012 8/7(tue)
@鎌倉ソンベカフェ
open
am11:30〜

他にも、noroma bakuのお花屋さん、mokomokoのお菓子屋さん、honda greenのガーデニング造園屋さん(植物率高し!)、などなど多分AND more!とゆうかんじで出店予定。

ライブもあります。
鎌倉駅裏駅(小さい方の改札)出て右手方向に進んだ線路沿いです。三分。
ぜひぜひ、おこしになって。
ゆっくりしてください。











2012/07/24

みにいきたい、アクセサリー

2012/07/22

シゾバシス

スライムにしかみえないんだけど、
今日一本の芽を発見。スライムから波平に昇格!

野点

2012/07/18

バルンボ

cariri

アクセサリーって、ロマンチックよね

まさに彩り、ファッションて、すてきです。
caririアクセサリーと、わたくしのVALMBO第一弾(多肉ボール)交換してもらいました。うれしい、なつの日
鎌倉ソンベカフェにて、すこしつつ販売はじめるぞ



2012/07/17

シゾバシス

シゾバシスの花がさいて、種が出来たので、カップに蒔いて毎日見守っていたら、、ついに!ベイビーが
小さい半透明のスライムみたいなのが、そうです。
あーおもしろい
そして、日本綿も順調に成長しています




2012/07/16

(内側の世界~)といいつつ、
城ヶ島にキャンプしてきました。楽しい気分でずっとにこにこしていましたが、かえってきたら、具合が悪くなっていたことに気がついてしまい、
テンションガタ落ちでソーメンすすったのち、うつむき横たわりました。あたまとお腹がいたい。
どうやらはしゃぎすぎて疲れたようです。早く眠ったので、朝には身体が鉛感覚、以外には治っていました。

どんな楽しかったのかといいますと、
城ヶ島の土産やさんのおじさんに、キャンプしてる人いるか恐る恐る聞いたとこから楽しさが始まって、岩場にキャンプ、野菜を焼いたりイカを焼いたり、朝は磯遊び、トンビとの戦い、古いガラスの器やサイザル麻の籠バッグを格安で手に入れ、
漁港の祭りに遭遇し、森散策をし、
三浦コリンキーを手に入れ、ピナバウシュの夢の教室をアミーゴで観て帰るとゆうモリモリの遊びだったもので、あー、楽しかったよ。
岩のうつくしさよ、貝のうつくしさよ、海の生き物、ヤドカリ、イソギンチャク、あめふらし、アカテガニのビオトープ、ぬるい海の水溜り、アイスクリーム、海のエメラルドグリーンの波、島のボサボサの猫たち、ゴミ捨て帰ったら罰金50万、貝殻で作った風鈴、蚊取り線香。


まっさらな布がなびいている。








薄い色

近ごろ、どうしても1人の時間が必要で、そんなときなにしてるかって、
殆どが、ぼんやりしてベランダを眺めていたり、みている風で見ていなかったり、読んでる風で字を見てるだけだったり、映画を毎週借りてきては、夜な夜な、又は朝観たりしていて、まるでフヌケの麩饅頭だったのです。
なにか悩んで苦しんでいるわけではなく、お休みしているかんじで、窓にこびりついた潮風の潮も、拭き取らないで外の景色をみていたので、
完全に内側の世界に(とゆうか自分の部屋に)こもっていたい、みたいな気分でいたのですが、
うまくいかずに止まっていた絵を再開してみたら、ああ、このせいだったんだと気がついて、不便な性質を持って生きている自分を再発見して、やっぱ描かなきゃならんばい、わだば、、、

と、お腹の真ん中が安心するかんじになりました。

















2012/07/09

浜辺

私は、全身にピアスの穴があいた、パンクなひょろひょろのお兄さんにだまされて、第二の世界、と呼ばれる浜辺に連れてこられた。その場所は、巨大警察署の、地下にある。地下道を進むと、徐々に海の砂が足元を鳴らしはじめ、煙たいモヤのかかった浜辺へ通じていた。
そこは一見すると、ほんとうに、ふつうの景色で、浜辺の様子なのだけど、そこらじゅうにいる人間は、どこか様子がおかしく、麻薬中毒者や、精神病、アルコール依存、あらゆる依存症、の人々が、浜辺におもいおもいの格好でいる。
パンク兄さんは、ラリってる。そして、わたしに教えてくれた。
こうやって、指を振るとね 指先から極彩色のひかりがみえるよ
指先を振ると、その瞬間から、様々なところで極彩色がひかった。

どうにか浜辺をでなくてはと、わたしは車で行き来を許可されて出入りしている人々に紛れて、署内への通路へもぐりこんだ。けれど、そこには、数十人の人々が、ギッシリ壁沿いに横にならんで、こちらを向いて見送るようにしている。その中の痩せたおばさん二人が、私に向かって叫んだ。
あんたを覚えているよ!あんたがはじめてきた日を!自販機の前で話していた言葉を!あんたをわたしは覚えているよ!

わたしは顔がすでにわれていることに、焦りを感じながら、なんとか車にのりこんで、第二の世界と、人々に別れを告げ、その場を去った。
開けていたはずのまぶたがもう一度瞬きをすると、夜の明けたばかりの、部屋の布団に横たわっていた。


















2012/07/08

ふろ

お風呂にじっくり浸かって、お湯にもぐったり、ソファみたいに、布団みたいに、したい
世の中で起きてることなんて、殆ど興味もなかったわたしが、わたしすらが、考えだしてるんだから、知ろうとしはじめてるんだから、相当きてるって、ことだよ




TPP、なにがどうなるか、よくわからなくて、お勉強会に出て、話をきいてみたら、
あーらこーりゃ エライコッチャ
エ~ライコッチャ

やめてけろー これ以上破滅にむかうのやめてけろー
とゆう気持ちを、眠る前、文字にあらわしました、、
激動の時代に生まれて、退屈しないけど、今まで目を向けなかった世界、知れば知るほどムカッ腹、こころをサッサカ掃除したいね










2012/07/05

2012/07/03

成長